音楽理論でお世話になっている方の発表会に出させていただきました。
私は、最後の方の出演でしたが、その間、皆さまの色々なジャンル、形態の音楽を楽しませてもらいました。

私は、ミニアルバムの中から1曲と来年1月の舞台の劇中歌を2曲、全てバンドでやりました。
1曲はピアノ弾き語りで、サポートミュージシャンの方々にはセッション風に自由に、そして、あとの2曲は、事前に渡してた音源を参考に演奏していただきました。
楽器構成や音も違うので雰囲気も変わって、それはそれで面白かったです。

また、キメの部分とかを音源に忠実にしていただいて、私の世界を大事にしていただいてたことも嬉しかったです。
そして、やはり生の演奏は迫力があります。音源とはまた違った感じで楽しめました。

その後の打ち上げ懇親会は盛り上がりました。楽しすぎて、気がついたら日付が変わってました(^^;)

舞台公演に向けて、またテンション上がりました。
皆さま、お疲れ様でした。