和楽器と洋楽器とのコラボ、その名も和洋折衷ライヴに行ってきました。
三味線、箏、ピアノ、アコーディオン、バイオリン、フルート、ドラムパーカッションと、何ともバラエティな楽器構成。
音と音との重なり合いが面白く、普段見ない構成もこうやって聴くと素敵な音で心地よかったです。

編曲を私が音楽理論でお世話になっている方がされてて、譜面作成が大変だったと伺っておりましたが、楽曲に各楽器の特性を生かしていて良かったです。

稽古など舞台関係で慌ただしく、ここのところ疲れてすぐ寝落ちしてしまう状態でしたが、刺激的な音を聴いて、エネルギーもらえました。
私も来月の舞台頑張ります。