リズムの醍醐味…
当たり前のことですが、ドラム(パーカッション)の叩き方によって楽曲のイメージがずいぶんと変わります。
各ビート、ワルツ、ボッサなどのリズムはもちろんのこと、バスドラ、スネアなどの各要素の音色も変われば違ってきます。 現在制作中の楽曲は、最後のアウトロの部分がEndingに向かって盛り上がっていきます。
自分なりに試行錯誤してドラムを打ち込んでいきましたが、頭の中で鳴っているイメージ通りになかなかならない…。
もっと、どこか不規則でめちゃくちゃな感じを出したかったので、アドバイザーさんにテクニックを教えてもらいましたが、これが目から鱗。
まだまだですけど、一つ一つ覚えていけたらと思います。
(実際に叩けたら一番いいんですけどね…^^;) いざ、バンドでやるとなった時に、ミュージシャンの方々に楽曲のイメージや要望を口で説明するのはなかなか難しいので、やはり音源を聴いてもらうのが伝わりやすいですし。 それにしても、改めて打楽器って重要だなぁって思いました。
当たり前のことですが、ドラム(パーカッション)の叩き方によって楽曲のイメージがずいぶんと変わります。
各ビート、ワルツ、ボッサなどのリズムはもちろんのこと、バスドラ、スネアなどの各要素の音色も変われば違ってきます。 現在制作中の楽曲は、最後のアウトロの部分がEndingに向かって盛り上がっていきます。
自分なりに試行錯誤してドラムを打ち込んでいきましたが、頭の中で鳴っているイメージ通りになかなかならない…。
もっと、どこか不規則でめちゃくちゃな感じを出したかったので、アドバイザーさんにテクニックを教えてもらいましたが、これが目から鱗。
間に規則的なものを入れながら、例えば6連打とか叩いちゃうというもの。打ち込みだと、ついグリッドに沿って入れがちですが、このグリッドを途中様々なリズムに変えて混ぜた形で入れ込むんですね~。
めちゃくちゃにしたいからと全部すれば、それはただの纏まりのないリズムになってしまう。
まだまだですけど、一つ一つ覚えていけたらと思います。
(実際に叩けたら一番いいんですけどね…^^;) いざ、バンドでやるとなった時に、ミュージシャンの方々に楽曲のイメージや要望を口で説明するのはなかなか難しいので、やはり音源を聴いてもらうのが伝わりやすいですし。 それにしても、改めて打楽器って重要だなぁって思いました。
