DNA-SHARAKUという舞台を観てきました。
江戸時代の浮世絵師、東洲斎写楽をキーワードに江戸時代と未来を行き来するという場面設定で、その時代に沿った舞台美術が舞台を彩り魅せてくれました。また、現代の抱える様々な社会問題にも触れて、未来へ向けて警鐘を鳴らしているように思えました。登場人物の個性もそれぞれ出てて、見応えのある舞台であっという間の3時間でした。
また一つ引出しが増え、刺激を貰えました(^ ^)

SHARAKU